Blender3.0/SVGの使い方(ロゴやベクターの読み込み)

3DCG

はじめに

今回はSVGとは何かという説明からBlenderでの使い方について解説します。
ロゴやベクターデータをBlenderで利用できるようになる機能です。
便利なのでぜひご活用ください。

SVG形式とは何か

SVGとはベクター画像を保存する為の拡張子です。
ベクター画像とはベクトル(数式)で表された形で拡大縮小しても劣化しない画像の事です。

ロゴや文字やアイコンなどに使われています。

Adobe IllustratorやAffinity Designerなどの2Dベクター系のソフトでSVGを作る事ができます。

SVGの使い方

SVGの用意

今回はwikimediaよりBlenderの.svgデータをDLします。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Logo_Blender.svg

WikiPadiaにアクセスしてOpen in Media Viewerを押します。

右下のダウンロードボタンを押します。

Download orignal fileを押します。これでsvgの用意が完了です。

SVGの読み込み

Blenderを立ち上げ。
ファイル → インポート → Scalable Vector Graphics (.svg)を選択。

先ほどDLしたBlenderのSVGロゴ指定。
SVGをインポートで読み込みます。

これでロゴが読み込まれます。

白い円が重なり表示エラーが発生しているのでGキー → Zキーで下の方に移動。
これでSVGの読み込みが完了です。

読み込んだSVGはBlenderではカーブとして扱われます。

SVGの活用方法

不要なカーブを選択してXキーで削除。

オプジェクト → 変換 → メッシュでメッシュに変換。

Tabキーで編集モードに入ります。
Eキーで押し出せば立体物が作れます。

Ctrl+Zで押し出し前まで戻ります。
編集モードでAキーで全選択。
Xキーで限定的溶解を選択。

するとメッシュを整理する事ができます。

Aキーで全選択。
Xキーで面だけ削除。

残った辺を選択。
Xキー → 辺で削除。

あとはパーティクルのフォールフィールドに割り当てるとこのような表現に活用できます。

Blenderのパーティクルの使い方についてはこちらをご覧ください。

まとめ

SVG形式の紹介とBlenderでの読み込み~使い方までを紹介しました。
ベクター系のツールは綺麗な図形を使いたい時に便利です。
力業で1からモデリングする方法もありますが…選択肢の1つとしてぜひご活用ください。

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