はじめに
今回はPaypay銀行のカードを解約し処分する方法を紹介します。
契約 → 解約に至った理由
幸福度を上げる方法を調べ、「他人」と「経験」にお金を使う事を学びました。
そして収入の1%ぐらいをプレゼントに使おう、それを管理する用の口座を作ろうと思い作りました。
…がVRネット勢、ギフト用ならAmazonギフトの方が使い勝手がよかった\(^o^)/
そして、使わなくなった。
今は、スマホ使うのにトークンと銀行の2つのアプリが必要で邪魔。
普通の口座として使うとしても…
支払と入金の手数料無料が月1回だけ。
普通にSBI住信ネット銀行で良いと思い、何かと不便なので解約。
(SBI住信ネット銀行なら、支払と入金で月10回まで無料)
解約の流れ
口座の解約には下記の手順を踏む必要があります。
・残高を使い切る
・解約手続きをする
・カードを処分(解約後の処理)
この3つを解説していきます。
残高を使い切る方法
PayPay銀行の残高はAmazonギフトカードにすると使いきれます。
こちらのページにアクセス。
残ってる残高を入力。
Paypayカードで支払い。
これで、残高を使いきれます。
PayPay銀行を解約する方法
最後の支払いから2週間ぐらい待ちます。
早すぎるとエラーが出ます。
Paypay銀行のアプリを開きます。
画面右下のアカウント → 口座管理 → 「お客さま情報の変更」を選択。
トークンアプリを起動するを選択。
ワンタイムパスワードをコピー。
iPhoneでカスタマイズしてなければ、ホームボタンを2回クリック。
Paypay銀行アプリに戻りワンタイムパスワードの入力欄を長押し。
ペーストで貼り付け。
パスワード入力後、情報を表示するを選択。
下の方にスクロール。
「各種手続(登録・変更)」を選択。
下にスクロール。
お客さま情報 → 「口座解約」を選択。
アンケートに適当な回答を入力。
アンケート入力後「確認」を選択。
もう一度、トークンアプリを開きワンタイムパスワードを入力。
(iPhoneでカスタマイズ無しであれば、ホームボタン2回押しで切り換えれます)
こちらをペーストして貼り付け。
あとは、確認や確定のようなボタンを押します。
(スクショ取る前に押して、進んでしまいました)
これで、口座解約が完了です。
解約後の処理
Paypay銀行アプリを選択。
すると、解約済みという表示が出ます。
解約後、メールが届きます。
ここの指示に従ってカードを処分します。
こんな感じのハサミが手元にあるので、これでカードをバラバラにしました。
あとはアプリを削除。
これで、Paypay銀行を解約してカードを処分することができました。
まとめ
今回はPaypay銀行を解約してカードを処分を紹介しました。
・残高の使いきりはAmazonギフト券がおすすめ
・最後の使用から2週間程度待つ必要がある
・解約はアカウント → お客さま情報の変更で行う
・カードは解約後裁断
また、他にも生き方や断捨離関係の情報を発信してます。
ぜひ、こちらもご覧ください。
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