【VRChat】幽狐さんの舌を出す方法2/シェイプキーの作り方

3DCG

はじめに

今回は幽狐さんの舌を出しシェイプキーの作り方を紹介します。
前回の記事はこちらをご覧ください。

【VRChat】幽狐さんの舌を出す方法1/モデルの読み込み
Blender3.1にVRChat向けのモデルを読み込む方法を解説。 VRChat用のモデルで表情などを自作したい方はぜひご覧ください。

シェイプキーの作成

ボーンを選択 → Hキーで非表示。

顔のモデルを選択。

Tabキーで編集モード。
Lキーでモデルをリンク選択。
Hキーで非表示にして舌のモデルを特定します。

下のモデルをLキーでリンク選択。

頂点選択に切り替え。
一番先端の頂点を選択。

Oキーでプロポーショナル変形を有効化。
右側の減衰を展開。
選択のみにチェック。
形を球状に変更。

Alt+Hキーで隠したものを表示。

画面左下のオペレータ―パネルを展開。
選択のチェックを解除。

オプジェクトデータプロパティを選択。
シェイプキーを展開。
mouth_oのシェイプキーの数値を1.000に変更。
(舌を出した時の口の形になれば何でも大丈夫です。)

右側の下矢印を選択。
+新規シェイプをミックスから作成を選択。

mouth_oのシェイプキーを0.000に戻します。

すると新規作成されたシェイプキーで口が開いた状態になります。
(口の周りの影はBlenderのシェーダー的に仕方ないようです。Unityでは治ります

Ctrl+Alt+Qキーで四分割表示。
プロポーショナル編集を使い舌を出します。
マウスの中ホイールを動かして影響範囲を調整。

プロポーショナル編集の詳細はこちらをご覧ください。

【Blender3.1】形をなめらかに変形する方法/プロポーショナル編集
形をなめらかに変形する/プロポーショナル編集を使った形を滑らかに調節する方法を解説。少ない頂点操作で滑らかな変形ができます。 なめらかな人工物や自然な形のモデリングをしたい方はぜひご活用ください。
新しいタブで開く)

Lキーで下をリンク選択。
Shift+Hキーで舌以外の形状を非表示。
(次回の作業の為に行ってください)

これで舌のシェイプキーの原形が完成です。

まとめ

今回は舌のシェイプキーを作る方法を紹介しました。
プロポーショナル編集で強い変形をかけたので大きくポリゴンが歪んでます。

次回はその舌のシェイプキーの形を調整する方法を解説。
こちらもご覧ください。

【VRChat】幽狐さんの舌を出す方法3/スカルプトで頂点編集
スカルプトでシェイプキーの頂点を編集する方法を解説。 これでポリゴンの流れを整えることができます。 VRChat用のモデルで表情などを自作したい方はぜひご覧ください。

舌出し改変の全体像はこちらでまとめてます。

【VRChat】シェイプキー追加改変の方法(まとめ記事)
VRChatのアバター改変でBlenderでシェイプキーを追加→UnityでVRC実装する方法を解説。 この記事はまとめ記事です。ブックマークに入れるなど保存し、必要な記事のリンクを辿るなどの使い方をして下さい。

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