はじめに
この記事はまとめ記事です。
Avatar3.0を使う上で役立つ知識をまとめました。
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アバターの導入
【VCC+Unity2022】VRChatにアバターをアップロードする方法
Avatar3.0を使うための設定と知識
【VRChat】VRC AvatorDescriptorの使い方
【VRChat】Playable Layersの使い方
【VRChat】Playable Layerの違いと使い分け
【VRChat】パイメニューの作り方【Avator3.0】
Base Layer
【VRChat】アバターの歩き動作設定(Base)
【VRChat】アバターのしゃがみ動作設定(Base)
【VRChat】アバターの伏せ動作設定(Base)
【VRChat】BaseLayerを設定する上での注意点・ぺた座りの実装方法
Additive Layer
【VRChat】アバターに呼吸を追加する方法(Additive)
Gesture Layer
※Gestureは問題が多いレイヤーです。
現状手の動作以外で使わに事をおすすめします。
【VRChat】Gesture Layerについて
【VRChat】パイメニューでピースサインを出す方法(Gesture)
【VRChat】ValveIndexのピースサインの修正(Gesture)
Action Layer
【VRChat】8個以上のエモートとAFKの設定方法(Action)
※普通に設定したい方、一般向け。
【VRChat】エモートの追加・設定方法(Action)
※仕組を理解したい方、開発者向け。
Fx Layer
【VRChat】パイメニューで複数の表情を設定する方法(FX)
※普通に設定したい方、一般向け。
【VRChat】パイメニューで1つの表情を設定する方法(FX)
※仕組を理解したい方、開発者向け。
非Humanoidのボーンを動かす
VRChat公式ドキュメントでは非HumanoidはFxで動かないGestureで動かすと書かれてます。
が、実際はFxレイヤーで動きます。その証明記事。
【VRChat】尻尾にIdleアニメを追加する方法(Fx)
逆にGestureでは普通の方法では動きません。
アバターマスクの設定が必要です。
Typeとパラメーター
パイメニューの入力にはこのようなボタンの違いのようなものがあります。
出典:amazon.com
【VRChat】パイメニューのTypeとパラメーターについて(ボタンの形)
またボタンの入力の受け取り方法はBool、Int、Floatの3つあります。
『BoolとInt』は(Button、Toggle)の入力を受け取り。
『Float』は(2Axis、4Axis、Radial)の入力を受け取り。
この使い分けについてFx Layerを使った実例を交えて解説。
実例(Fx Layer)
【VRChat】パイメニューで武器を出し入れする方法(FX_Button-Toggle/Bool)
【VRChat】意図した方向に尻尾を動かす方法(Fx_2Axis/Float)
※4-Axisは使うことがほとんど無いため割愛
【VRChat】アバターの色を段階的に変更する方法(Fx-Radial/Float)
ハンドサイン
【VRChat】ハンドサインで表情を変える方法(Gesture+Fx)
【VRChat】ハンドサイン処理の優先順位について
Sitting Layer
【VRChat】座りポーズ変更と高さの調整方法(Sitting)
まばたき&リップシンク干渉対策
【VRChat】リップシンクの干渉対策
【VRChat】まばたきの干渉回避方法
まとめ
今回はAvvatar3.0を使う上で必要になる記事をまとめました。
またValve Indexを使う上で役立つ知識についてはこちらで紹介。
ぜひこちらもご覧ください。
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